婚活という出会いの場で必要なコミュニケーション能力とは

昨日の

は、スナックシンパティオンライン

を開催しました。

昨日は人数が少なめでしたが、いつもお越しいただいている方のみでしたのでかなり堀ったお話までさせていただき。

自分の意見を口にすることで見えてくることや気づくことってあるので、頭でグルグル考えるだけじゃなくて口にするためにシンパティをぜひご利用ください。

そして明日は

を開催します。

僕がカレーを仕込んでお待ちしておりますので、今日からお仕事の方も、お正月休みに飽きてきちゃった方も、お越しいただく時間は自由ですのでお気軽に出会いにいらしてください。

お正月から不安な事態がいろいろ続いています。

心痛めることも多いとは思いますが、今元気に生活をできる人は意識的に前向きに行動し、余裕がある人は困っている人の力になって、明るい生活をいち早く取り戻したいと思います。

ひとりで生活をしていてちょっと心重くなってしまうときは、オンラインもオフラインでもシンパティでコミュニケーションを取りにぜひいらしてくださいね。

本日は、東京大神宮に初詣に行ってまいりました。

女性が多かったですが15名の大所帯で良縁のお願いに。

みんなでお参りをしたあとは、おみくじ引いたりおしるこいただいたりのんびりと。

で、

弊社では毎年感謝の意味も込めて東京大神宮に献灯をしており、今年で4年目になります。

今までは結婚相談所Repre（リプレ）で出していたのですが、今年はRepre（リプレ）とシンパティで1灯ずつ。

そこで大事件が発生！！

結論だけ先にお伝えをすると

ツンパティって・・・

・・・

つんぱてぃ

・・・

急に東北地方のスパゲッティ屋さんみたいな名前になってしまって・・・。

どうしてこんなことになってしまったのか背景だけお伝えをすると、

献灯については、記したい名前を書面に手書きして東京大神宮に郵送で依頼をするんです。

ネットとかではなくなく手書きの書面をお送りするってこと。

なので、ツンパティになってしまった理由は、僕の字が汚かったというのがすべての原因。

僕の「シ」が「ツ」に見えたということ、これが原因のすべてなので悪いのは100％僕です。

僕の字が乱筆であったことが原因なのに、この忙しい時期に東京大神宮に修正をお願いするのも申し訳ないのと、こういった雑な行動が大きなミスに繋がるという自分への戒めもこめて、2024年の提灯はツンパティのままにしています。

つんぱてぃ・・・

なんだったら改名したろか。

人にものを伝えるとき、相手がそのことを分かっているなんて思うのは勘違いはなはだしいことで。

人にものを伝えるときは、相手が分かる表現で相手が分かる言葉で丁寧に伝えること、これはコミュニケーションの原則です。

東京大神宮がシンパティを知っているなんて思ったわけではないですが、相手が分かる言葉で丁寧に伝えるということをせず、自分のペースでササっと伝えてしまったのが今回の事件の真相ということですので、これは今年のテーマとして大切にしていきたいと思います。

これ、文字の書き方だけじゃなく

声が小さいとか、言葉選びが難しいとか、聞ける体制にない相手に一方的に伝えるとか、そういったことも全部そう。

相手が分かる表現で相手が分かる言葉で丁寧に伝える、このコミュニケーションの基本を改めて大切にしてきましょう。

・・・

ツンパティって・・・。

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